いつまでもギャルゲーの記事を先頭に置いておくわけにはいかないので（笑

もう今年も残りわずかですね。

大学に入ったくらいから、1年が本当に早く感じます。

小学生の頃は夏休みとか無限に感じてたのになぁ。今じゃ夏なんてあっという間ですよ。なんなんですかこれ。


さてさて、どうでもいいお話は小脇に退けておいて。

初めて応募して、初めて受かった、初めての主人公。

まだ公開されてすらいないのに、すでに僕にとって忘れられないものになりつつある、ボイスドラマ「化猫の冀求」に向けて、イメージを膨らませまくっています。

勝手が分からなく、非常に様々な感情が入り乱れておりますが、楽しんでやれたら、と考えています。

先日twitterで、「自分のジブリキャラを占ったー」とかいうので、リュシータ・パロ・ウル・ラピュタだったこの僕ですから、バルス的な力でなんとかなるでしょう！

しかし、こういう活動をしてる人は凄いね。
何個も何個も企画に受かってる人とか良く見かけます。

僕は同時に2つのことを考えるのが苦手だったりする、典型的な男性脳なので、そういうことは絶対にできないだろうなぁ。。。憧れますわ・・・。

しかしいずれにせよ、こうやって見ず知らずの人たちがネットという媒体を通じて一つの作品を創り上げるっていうのは凄いことですわ。

月並みな言葉かもしれないけど、完成過程を見ていると感動する。

そんな感動に加わりたいぜ。

加われるといいな！

割とします。

最初の内はニヤつきながらプレイしていたもんですが、いつの時からか、脇役を固める男性声優さんの声を気にし始めるようになり・・・今に至る、みたいな。

声真似とか、こういう声を扱った活動をすんなりと受け入れられた根底には、間違いなくシュミレーションゲームの影響があると思っています。

自宅で一人、マイクに向かってベラベラと喋る24歳の男の姿。

いやはや、想像を絶しますよねｗ　俺も絶してます。

絶しながらもやってしまうってのは、やっぱり「趣味」として成立しているからだと思うのですわ。


「エロゲー」な訳ですから、「エロ」の要素を楽しむべきなんだと頭では理解しているのですが、俗に言うイベントシーンはスキップしてしまうことがほとんど。

最近は、小難しく、理路整然と、それでいて違和感なく並べられている台詞を、まるで当たり前のようにスラスラと読んでいく声優さん達の演技を聞いて、「凄いなぁ」「あ、今の言い方かっこいいなぁ」とか思いながらプレイしてしまっています。

それに加えて物語そのものにハマってしまうと、もう時間を忘れてしまいますねｗ

最近は、「シュクレ」というゲームをプレイ中。

基本的に、俺が面白いなぁって思うゲームっていうのは、脇役が光るゲームだったりします。

いつか、名脇役的なキャラクターをやってみたいなぁ、と思いますなぁ。

サイトを作ってみたり、ボイスを置いてみたり、自分のボイスを聞いてみて絶望してみたり、この年齢になっても色々と「初体験」って出来るんだなぁと感心している今日この頃。

皆様はじめまして。INORIと言います。

BLOGってなんかかっこよくね？という思い込みにより、ブログを開設してみました。

恐らく僕しか見ないので、適当に雑記を綴ったりメモ化したりする場所になるかと思いますが、何卒。


声真似したり、たまーに声で演技してみたりしてます。

楽しいですね！